菊池寛『我鬼』 読書感想文
あらすじ
電車内に立っている老婆に席を譲らない男に憤慨し、心の中で非難して道徳的優位を感じる彼(≒作者)であったが、しばらくして席が空くと老婆のことを忘れ、自分が先に座ろうとしてしまう。彼は恥入り、「人間は注意を怠ると、忽ち利己的な尻尾を出す」ような「我鬼」であると結論する。
背景,感想
菊池は優れたテーマ小説を発表し、私小説を「想像力と構想力を欠く」として批判したが、彼自身も「啓吉物」と呼ばれる私小説的な作品を発表していた。
この背景には啓吉物自体の変化が挙げられる。彼は当初から「小説は作者の報告書である」といった思想を持っていた。
また、彼は志賀直哉に憧れ、主人公に作者を投影しつつ、作者自身の道徳的輝きから描かれる人道主義的、人間主義的な作品を書き上げようと考えていた。
前期啓吉物は、自身の近辺にあった出来事を題材にエゴイズムや人間性、道徳について描かれたが、小説需要による多忙化や、社会の発見(後述)から、自身にまつわる出来事を淡々と書くといった様に、啓吉物の私小説化が進行していった。
この変化の背景にあった「社会の発見」とは、ある時期多くの知識人たちが資本主義の問題点に次々と気がついた出来事をさす。これにより菊池は、様々な出来事を自身の道徳的問題に帰するこれまでの手法に限界を感じるようになった。
このように読むと、「我鬼」は菊池の自戒という私小説的一面と、一方でエゴや道徳への深い洞察というテーマ小説的一面を合わせた「啓吉物」の代表のように思えてならない。
また、私小説の魅力は、作者が実際に経験した事実に基づくが故のリアリティと、そこに実在した作者への親近感を感じる点である。「率先して列車の中央に進む時の道徳的優越感」や、「席を譲るかどうかの葛藤」は現代人も1度は感じるだろう。令和時代の状況や感情が、大正時代の文豪と共通するというのは、非常に面白い。
人間はエゴとともにあり、道徳的輝きのためには絶えず注意しなければならない。
司馬遼太郎『燃えよ剣』読書感想文
『燃えよ剣』読書感想文
あらすじ
茨垣編
武州石田村の百姓の子であり、「バラガキ(乱暴者)のトシ」と呼ばれていた土方歳三は、夜這いの際、見回りをしていた比留間道場の六車宗伯を斬ったことで、六車と同門の七里研之助に追われることになる。
出立編
土方ら試衛館の面々は、将軍家警固の名目で設立された「浪士組」に加入するため、京に向かう。しかし新徳寺にて、浪士組を献策した清川八郎は「組の真の目的は尊皇攘夷のためである」と明かされ、近藤・土方は芹沢鴨と手を組み清川暗殺へと動くことになる。
士道編
浪士組から離反した近藤・芹沢は、京都守護職にして会津藩主の松平容保の庇護の下、芹沢派2名と近藤派1名を局長とし、新撰組を発足した。しかし、芹沢派は粗暴を極め、見かねた副長土方は近藤に提案する。「士道に基づき芹沢派を斬れ」と。
威風編
芹沢を斬った土方らは、局中法度なる鉄の掟の下、新撰組の威風を京中に轟かせていく。土方はかつて逢引きを重ねた佐絵に再開し、新撰組の発展に伴って自身も変わってしまったことを知る。そんな折、京中に放火し、松平容保を暗殺するという計画を耳に入れた新撰組はこれを止めるため、池田屋に向かう。
薄明編
池田屋事件により、名実ともに最強の剣客集団となった新撰組であるが、反動で長州の倒幕運動も過激化し、また密かに王政復古を望む天才・伊東甲子太郎が新撰組に加入する。そんな中、試衛館からの仲間であった山南敬助脱走の知らせが入る。薄明の下、苦悩する沖田、決意を話す土方。時代が動こうとしている。
叛逆編
いよいよ伊東甲子太郎が新撰組簒奪のために活動を始めた。江戸出身のお雪という女に恋をする土方であったが、影ではその命が狙われていた。土方を邪魔とみた伊東は、因縁の七里研之助をけしかけ、一団を連れ御陵衛士と名乗り新撰組から離反する。天才との決戦が迫る。
暗雲編
世論は尊王に傾き、沖田は病に伏せる。そして遂に将軍・徳川慶喜によって大政奉還が為され、王政復古の大号令が掲げられた。近藤も伊東派の残党に肩を撃たれ、新撰組の指揮権を譲らざるを得なかった。それでも土方は自らの士道に従い幕府のために戦い続ける。京には、暗雲が立ち込めていた。
陽炎編
会津を筆頭とする幕軍と、薩長軍との戦が始まった。鳥羽・伏見の戦いである。降りしきる弾丸、燃える京の都。数では劣るが、西洋式の最新軍備を整えている薩長軍を相手に、土方は彼史上最大の喧嘩を挑む。
蹉跌編
鳥羽・伏見の戦いにて幕軍は敗北し、新撰組も甚大な被害を被り、士気は低い。甲州鎮撫隊と名を改めた新撰組は、甲州制圧に向かうも、敗走。流山に逃れた新撰組であったが、近藤は自らの美を説き1人敵軍へ向かう。
土方編
近藤は斬首、沖田は病死。残った土方は反薩長の長となり、新撰隊を従えて北へ向かう。敵戦艦を奪い、函館で新政府を樹立するのだ。彼の名が、日本中に響いている。
武士編
戊辰戦争も大詰めを迎えた。函館を占領した土方達は、五稜郭を本陣に最後の戦いを挑む。石田村のバラガキから、史上最後の武士となった新撰組副長土方歳三の、その剣の道の果て。
はじめに
日本史の中で特に人気な時代と言えば、戦国時代と幕末ではないかと思う。だが、自分の幕末についての知識はうろ覚えの中学社会史レベルで止まっていて、ほとんど全く知らないと言っていいレベルであり、幕末について学んでみたいという思いは常々持っていた。まずは誰かに注目して幕末期の大まかな流れを俯瞰したいと考えたのだが、人物を新政府側(維新側)から選ぶか、旧幕府軍側から選ぶかを決めないといけない。深い意図は無かったが、たまたま私の故郷は新撰組に縁があったので新撰組に白羽の矢が立ったというわけだ。司馬遼太郎先生の『燃えよ剣』は映画化もしているらしいので、小説を読んで映画も観ようと決めた。
あらすじに関しては上に書いた通りである。各章は、土方歳三にとっての大きな戦ごとでまとめ、本編中の語彙か印象的なシーンを形容する二字熟語を題として付けておいた。このような工夫は後々自分で思い出すのに役立つ。もちろん、大まかな流れは予め知っていたが、所々前印象と異なるシーンがあった。
感想
ストーリー
土方歳三(新撰組)の物語は、言わずと知れた敗者の物語である。華々しい活躍をあげるが、その最後は志を遂げることなく散っていく。同じような話は、古くはヤマトタケルの神話から源義経の物語、織田信長の活躍、第二次世界大戦での大日本帝国の隆盛など様々であり、日本人の遺伝子に刻み込まれたある種ひとつの物語の型と言えるだろう。このような物語では、後半に向かうにつれ悲壮感が増していき、最後はメロイックに主役は散る。だが、本作における土方には、最終盤に至るまでそんな様子は感じられない。彼個人としては勝っている戦いが多い故もあるのだろうが、何よりも逆境で闘志が湧く彼の「喧嘩師」としての性質が出ているためだろう。ところで、本作品の前半では土方はかなり順風満帆な人生を送っている。武士に憧れるだけの田舎出身の単なる少年が、伝説の剣客組織を作りあげ、最後の武士になっていく物語は「成り上がりもの」としても面白く、土方が今まで愛される所以なのだろう。
維新が如何に奇跡的な出来事であったか認識させられた。鳥羽・伏見の戦いで幕軍は数の上では圧倒的に薩長に勝っていたし、操舵が上手ければストーン・ウォールを奪えていたかもしれない。ともすれば、京で遠藤にすれ違っていなければ運命は変わっていたかもしれない。歴史というのは実に不思議なものであり、この感覚は淡々とした歴史の教科書ではなかなか学べないものだと思う。
ひとつ残念だったのは、斎藤一や永倉新八などか。近藤、沖田以外の隊士にもスポットを当てて欲しかった。
キャラクター
土方歳三
言わずと知れた鬼の副長。本書における主人公であり、最後の武士となった男。(史実は知らないが)『燃えよ剣』における彼の性質を列挙してみると、
1,田舎出身で、生まれついての喧嘩師
2,思想を持たず、武士道感のみで動く
3,芸術家肌
といった感じだろうか。また、どこか子供っぽいところもある人物である。新選組は彼の性質が余すところなく詰められた組織であり、副長でありながら新選組を作った男と言えるだろう。
2の要素について。彼は思想を持たない。彼が尊王や攘夷といった考えを語る機会は本当に少ない。それは彼の興味が新選組や戦いのみに向いていたからであるが、これが本作の読みやすさに繋がっていると感じた。作中でも「思想戦」とあるように、幕末は様々な思想が渦巻く混沌の時代であった。そんな中にあって、土方の価値基準はそんなところにない。そのため、彼の行動は我々現代人にもかなり理解しやすくなっている。
近藤勇
本書における近藤は、多くの新選組作品と違いなかなかに無能として描かれているように感じる。新選組が大きな組織となっていくにつれ、土方がその「作者」として芸術性を高めていくのに対して、近藤が「俗」の世界に落ちていくのが印象的。
沖田総司
土方の良き理解者。ときに狂言回しとして振る舞う。ただ、彼には「我」がないように感じる。美少年で、凄まじい技の冴えで、尚且つ病死するというのは些か要素が詰め込まれすぎている感もあるので、あえてかもしれない。もう1人の主人公は間違いなく沖田。
七里研之助
司馬遼太郎が創作した人物。彼の退場と同時に、もう1人の創作人物であるお雪が出てきたので司馬遼太郎的にこういう役は必要なのだろう。茨垣編を盛り上げる他、土方のifとしても見れる。因縁のライバルと言うには退場が早すぎる気がするが、そういうものなのだろう。
冴絵、お雪
司馬遼太郎の創作した人物。彼女たちとの恋模様を通して、土方の成長が描かれているのが新鮮。土方は基本常勝なので、「敗北して強くなる」ような描写は中々できない(鳥羽・伏見の戦いで西洋式の戦術を学ぶのが唯一)分、冴絵からお雪への「乗り換え」でこれを表現するのは面白い。
総括
この物語の教訓とはなんだろうか。「田舎者でも類まれなるセンスがあれば歴史に名を残すことが出来る」?「優れた組織の作り方」?「思想がなければどんなに才能ある人物であっても負ける」?読めばどちらも違うとわかるだろう。
この問い自体が引っ掛け問題である。我々は、本書を通じて「土方歳三」という男が日本の歴史上に居たということを認識すればそれで良いのだ。各人の心の中にいるその「武士」の姿は、私たちが日常を生きていく上で、何らかの活力を与えてくれるのだと、私は感じる。
SEKIRO ニンジャヘッズによるプレイ日記 6日目
6日目です。
昨日に引き続き梟戦から。ジャンプ斬りと薬投げのづきのみ狙ってあとはガードを固め続ける。2段階目もひたすらガード。煙幕が厄介だけど飛び回って対処。何とか倒す。影を返すぞ…ニンジャ…殺すべし!!イヤーッ!!
常桜の香木ゲット。お前が折ってたんかい。チバが感謝してくる。かわいいねぇ。サクラと石を渡してみる。石をゲットしたとこが仙郷の入口かもしれないらしいです。これで完成!香を焚きます。不死斬りで御子の血をゲットする。モハヤコレマデー!痛そう… 香が懐かしいって何?
源の宮に行きます。ラストステージかな?
挨拶回り。忍具を色々と鍛えます。コンプしたい。蟲つきの人にも挨拶。次来る時に不死斬りすると約束しました。こんなもんか。空中忍殺はいるんでしょうか?
神輿の中で不死斬りを置く。でかいしめ縄に持っていかれる!?!?!?ヤバい。藁人形?山の上、仙郷源の宮へ。トロフィー的にもラスダンっぽい!すごく綺麗なとこ。
破戒僧(本体)に斬り殺される。ええ…
1ゲージ目は簡単だけど形態変化の後の分身が処理できない。弾きがシビアな気がする。木の上を飛び回りまくって回避する。3ゲージ目、虫をくらいまくる。下段と区別がつかないんじゃ。弾きに専念して後ろに引くことで勝利!さすがに再戦だと速い。1回だけ落下忍殺できたのはなんだったんだろうか。竜の割符ゲット。商人の品ぞろえが増えたらしい。後で行ってみる。
サツバツ都市、源の宮に到着!厳島神社みたいですね。なんかクトゥルフみたいな敵がいる。これはブラッドボーン要素ですね…武士みたいな敵が強い… 弓兵ですら体幹が馬鹿みたいに多い… あと年寄とかいう謎状態異常にやられる。年寄だと回生出来ない…
泳げるジツを覚えていたので真ん中の池を泳いでいくと謎の雷に打たれて死ぬ。おのれアガメムノン!
全ての敵が強い… 犬ですらつよい。
ババアに会う。外周を行った方がいいらしい。あと父が鯉に見いられたらしい。鯉の鱗をあげよう。父は不死?京のお神酒をゲット。誰かにあげたい。
でかい鯉に橋が壊されるなどする。ぴょんぴょん飛び回ってみる。完全に賊。滝の裏にいた7面武者に殺される。敵なんか倒しておれんわといった感じで無視して進む。大桜のブッダ。
蹴鞠マンを倒す。タイミングさえつかめば雷返しで1発だった。ババアに出会う。水の中にあるヌシの鯉の洞窟から内裏に行けとのこと。ババアも内裏に用があるから開けてくれって。なるほど。
ヌシに食われると一撃死。キツすぎる。死につつゴリ押ししかない。上手い人はノーミスなんかな?
すっごい綺麗な所へ出る。内裏。クトゥルフ達を斬り殺しつつ正門を開けた!ババアのとこに行こう。エストの欠片ゲット。カミナリメンを超えて神域へ。そろそろラストか
神域の先。丈様に拝んで祈る。仙郷へ到着。きっしょい龍が出てくる。白木の翁達。きっしょいボス。何これ。倒す。
翁たちが祈ってる。桜龍。ラストか?
ボス、桜竜戦。
まさかのエルデの獣みたいなボス。薬を使い果たしてギミックを理解する!演出がかっこいい!!雷返し!くらええええ!イイイイイイイヤアアアアアアアーッッッッッ!!!!!
拝
涙
忍殺!!
チバ=サンの所へ戻される。エンディングかな?桜竜の記憶も攻め力に変えておく。竜西から来たらしい。ダクソと同じ世界観だったりしない?龍じゃなくて竜だし。一心が死んでる… 葦名に包まれてあれ…
軍が攻めてきてるらしい。御子は水手曲輪の先、抜け穴から逃げたと。すすき野原… 因縁の地…
一心からの言伝は受け取れないらしい。奥義を極めろとのこと。
葦名城が、炎上している。
本当のラスト。葦名七本槍がいる。弦一郎が攻めてきたっぽい。内輪もめかよ… 2対1。卑怯すぎる。こちらも卑怯に傀儡で倒しました。
いざ、抜け穴へ。
何故か黒の不死斬りを持っている弦一郎。
ラスボス、葦名弦一郎戦。
不死斬りが脅威だけど飛び込み突きが隙だらけ。瓢箪を全て使って殺す。1発!イヤーッ!!!
首を掻っ切る弦一郎。中からもう1人。
剣豪、葦名一心。真のラスボス。
初戦。めっちゃくちゃ強い。普通にボコられる。さて、ここからだー!
2戦目。一矢も報えず。前座の弦一郎が可哀想。
3戦目。前座の人に負ける。
今日はここまで!
SEKIRO ニンジャヘッズによるプレイ日記 5日目
5日目です。
寺までの道を再探索。鐘兵の横道に行っていない場所がある。詰所の鍵を使って槍をゲット。七本槍の人が強い… 叩き落として倒す。
名残り墓の先を進めてみる。黒傘のムジナ。扇とか技書とか売ってる けどたかい!銭袋を消費して扇を買う。忍具らしい。センソウ・テンプルに移動するらしいです。テング・オメーンのおっさんがめっちゃ強いらしい。やはりヤクザ天狗…。行き止まり。これで終わりかな?
落ち谷を進める。蛇の目の中ボスをアンブッシュで削ってから倒す。銃撃のパターンが分かれば弱敵よ。先へ。ショットガン持ちが強い気がする。めっちゃ硬い。中ボス、ジラフ戦。普通に殺される。連撃のタイミングがわかりやすいので2回目でスレイする。
鍵を使って先へ。大蛇がまた出てくる… ここのボス戦かな?猿を殺しまくりながら進む。猿酒ゲット。レアドロップ?菩薩谷のブッダ像の横にまたお米ババアがいる。
ボス、獅子猿戦。体感削れなくてくっそ強い。死にまくる。あらゆる忍具を試して爆竹が優秀だと気がつく。何とか殺しきる。イヤーッ!まさかの第二形態。首無し獅子猿。刀の方が弱い。怖気付いて死ぬ。傘がめっちゃ使える!やった!
100回くらい死んで倒す。指ゲット。忍具らしい。アサクリみたいなことが出来そう。優秀。でも燃費が悪すぎる…
先へ。白い花をゲット。チバ=サンのところへ報告に行こう。香を集める話っていつでてきたっけ?あとはチバの血がいるみたい。リュウイン者は血を流せないのでなんかアイテムが必要っぽい。エマ=サンにも聞いてみよう。不死斬りで行けるっぽい。丈様は巴って人に切ってもらったみたいですね。血を流すのは最後に取っとこうとの事。
石も必要みたい。葦名の底の村に行けとのこと。どこ?初めに死んでた場所にいけってことらしいです。水手曲輪から進んでみる。美しい三味線の音を探してる熊野=サンに出会う。バカっぽい。捨て牢に誘える… やめておく。
話しかけれる敵がいる。ニンジャ?オオカミを探してるらしい。アンブッシュして殺す。イヤーッ!ニンジャ殺すべし… 慈悲は無い… 先へ。明らかにヤバそうな呪術師がいる。三人羽織みたいなやつ。七面武者。怖気付いて死ぬ。妖系の的に弱いなあ。流石に放置。
熊野がどんどん奥にくる。捨て牢に誘えるけどな…
ババアに従い身投げ。ロープのおかげで無事底に着く。また病み村みたいなステージじゃん!案の定毒。うわぁ…。シラサギを倒す。種が割れてれば弱い弱い。先へ。首のない猿にやられたらしい。なんだよもぉぉぉ!またかよおおおお!!
首なしだけなら軽いだろ思ってたら2体目がでてきた。ああもうチンパンジーがこのゲーム考えてるや。諦める。サヨナラ。
爆竹投げつつチクチクして倒すなんとか。ゴリオシ・ジツ!200回くらい死ぬ。先へ。水生村。また病み村みたいなステージかよ!頭のおかしくなった第1村人発見。弱いけど敵が多い… 壺に入ってるまともな村人。神主にやられてるっぽい?ミヤコビトにさせようとしてるらしい。やばい。あとは池の反対に燃えにくいマツヤニがあるとか。行ってみる。池に入ったらバイオリュウグウノツカイに襲われる!グワーッ!
村の奥に出る。熊野も来てる。頭がおかしくなってしもうた… 男を探してる幽霊。知らないと言うと襲われる。強い… マレニアみたいな動きしてくる… 放置。
過去編を再探索する。火吹き筒ゲット。ニング。これで全部揃う!強化に焦点を当てていこう。
なんか酒飲んで溶けている人発見?これが神主かな。頭がおかしいので放置。
ボス、破戒僧戦。たのしいー!ディレイが憎たらしいけど行動が分かりやすくていいボスな気がする。5段回転斬りを全部パリぃした時に気が狂うほど気持ちいい。倒しきる。霊体?この先本体が出るんだろうか。
先へ。石ゲット。尿路結石みたいな感じ、水飲んだら体内にできるらしい。ミヤコビトは石が出来た人の事?
チバ=サンのとこに報告に行こうと思ったらいけない。てか本城全体行けない?荒れ寺から行くしかない。荒れ寺から進むも大手門で行き止まりになる。あるぇ?
捨て牢から行けばいいことに気がつく。なんか真田幸村みたいなのがいる!忍びが本格的に攻めてきたっぽい。紫ニンジャがつよい… マスター級。前の道をもう一度繰り返して天守へ。途中ウルシ・ジツの使い手に出会ったけどカイライ・ジツで2対1にしてのした。あとテングが死んでた… 狂気に包まれてあれ…
天守。…父上?ゲンドーソーセンセイが御子のところへ来ている。御子を狙ってるらしい。御子を守るか、センセイにつくかの2択。
私は…死せるニンジャであることをやめる!!
センセイに反抗することを決意。
ボス、梟戦。
つええ… 弾き後の隙が全くない気がする。バックステップで逃げられる。あと禁薬がめちゃくちゃ厄介。背中に回っても当たる… これ攻撃チャンスじゃないんかい!ジャンプ斬り以外の隙が見つけられん…
もしやラスボスか?
今日はここまで。
SEKIRO ニンジャヘッズによるプレイ日記 4日目
4日目です。
過去来た場所を再探索してみる。供養集がいた。爆竹ゲット。これがあればもっと鬼形部がラクになったのか…
赤鬼の前にブッダがいた。これがあればもっと赤鬼が…(略
首が無いので殺せんぞみたいな張り紙を見つける。道が分からんかったが幻影を見て崖に気がつく。こういうの助かる。面白いシステム。首無しに殺される。怖気付いて死んだ。ステップが出来ない…
平田屋敷も再探索。斧をゲット。これで盾を壊せるってことか。これがあれば…(略
センソウ・テンプルを進めます。ボンズ、1匹見たら100匹いると思えってくらい敵が多い。スリケンからの突進が優秀。エストの欠片もゲット。これで7回も飲めるようになる!つええ。蛇柿がどうとかいうババア。話聞きたかったら御子のコメをもってこいとの事。チバにきいてみますか。
供養集と出会う。五色米が使いやすそう?でも道にあまり迷わないしなあ。はち切れそうな銭袋の説明文が可愛い。オオカミわらえ。血が足りなければ食わせろみたいなことが書いてあったので柿を買っておく。
狭い道を笠小人と戦いつつ先へ。風車をひろう!初めにいたボンズに渡せばいいのかな?明らかに何かありそうな橋の上へ。甲冑武者。まさかの西洋!刀を置いてけとか言ってる。ディレイがやらしい。弁慶じゃないのか… 斧が強い!体幹をもりもり削れる。橋から落として撃退したけど正解だったんだろうか。息子ロバートくんのために戦ってたっぽい。ブルーオーブの欠片が集まる。
エストの欠片をゲットしたことを忘れてたのでエマの所へ行ったり、ボンズに風車を渡したりする。違うらしい。真っ白いお花を探してるらしい。チバ=サンのあれだよね?真っ白いお花は飛んでいったらしい。行き先を紹介…?捨て牢の不審者の所へ送れるかもしれないらしい。大男が欲しいとか言ってたな。ヤバそうなのでやめておく。一旦放置。
センソウ・テンプルをさらに進める。道猿ルートとボンズルートにがわかれてる。ボンズルートを進める。ミサイル撃ってくる奴がいる… カラテミサイル?池にいた鯉を倒して鱗をはぎ取る。金になるらしい。笠小人大量&ボンズ大量のエリアを通過する。形代がもうない… ムカデ人間が居る… リー先生の試作品かな?
ルートが別れてそうだったけど上ルートも下ルート(屋根を伝っていくルート)も同じだと気がつく。先へ。清水寺みたいな所へ出る。キレー。観光モードも実装して欲しい。敵を倒してたらはち切れんばかりの銭袋出た!レアドロップ?生臭坊主め。明らかにボスっぽいでかい正面の扉を開ける。ボスじゃなかった。ブッダ像。
先へ進む。ゲロ吐いてくる敵とか寝てるやつとかだんだんと敵がキモくなってくる。道に迷いながら進むとボンジャンカラテの技術書をゲット!セイヤッサーボンジャン!これで君もアコライト=サンだ!あれこれで終わり?
猿ルートを進めてみる。もすぐ行き止まり。あと今作仏像に祈ってる時でもダメージ食らうんですね… 行けるところがない気がする… と思ったら鈴が鳴らせた!鈴を鳴らしたら訳分からんとこに飛ばされる。エレーミアスとかウォルニールっぽいですね。猿が3びき。メガネの猿が登場。猿を捕まえろってことかな?
ボス?見る猿、言う猿、聞く猿。ギミックボスかな?何これ。猿を追えばいいみたいです。鐘を鳴らしたりろうそくを消したりしてみる。よく分からんが猿を斬り殺しまくると忍殺する。ドウイウコトナノ…
猿は御子を守ろうとしていたみたいです。奥の院で会おうとのこと。カイライ・ジツをゲット!これで君もキュア=サンだ!
御子と話す。不死切りを抜きます。え、ボスじゃないよね?エンディング変わる?不死斬り抜いたら死んだ… 回生する。サンキューリュウインパワ。不死斬り、拝涙ゲット!これで寺のアイツを殺しまくれる。
変水の巫女は人工的なリュウイン者らしいです。唯一ちゃんと育った子らしい。いい子や。お米ゲット。ババアに渡すの嫌だなあ。お米は大事と存じます。噛めば噛むほど甘くなり… これPRか?また貰えるっぽい。じゃあババアに渡してもいいか?奥に進むと見知ったとこに出る。異世界とかじゃなかったんかい。
不死斬りをチバ=サンに渡す。行ける場所はあと落ち谷と墓の先だけかな?
今日はこの辺で。
SEKIRO ニンジャヘッズによるプレイ日記 3日目
3日目です。
葦名城を進める。サムライがめっちゃ強い気がする。突きを叩き落とすやつが上手く発動しない?アンブッシュでスレイしまくる。途中下に落ちる。上に上がれない… 塩が足りないらしい。感染症対策にも塩は大事らしい。なるほど。小刀?かなんかを手に入れる。2つ目の忍具。
屋根裏を通って上へ。ブッダ。チバ=サンの幻影がまた見れる。薬水?が不死を作ってるらしい。リュウインは尊き血には思えぬとのこと。エマ=サンは何者なんだ?道中のカラス3匹が厄介。連続攻撃を全部ガード出来れば忍殺出来るんだけど数が増えるとつらい。
屋根を登る。明らかにボスっぽいとこに出ちゃった!!弦一郎とエマ=サン、チバ=サンもいる!お迎えに上がりました。ザッケンナコラー!
ボス、弦一郎リベンジ戦。弓が厄介だけどババアよりは何とかなりそう?今作、ゲージ1本目と2本目で行動が変わるので何とも言えんなあ。突きを落とすやつを練習しなくちゃいけなそう。
戸を開けた先のちょっと強いサムライをスレイする。居合が隙だらけだ。ハイクを読め。弦一郎は雷のジツがやばいっぽい。やっぱりアガメムノンじゃないか!!!!雷返しを覚える。これは岡山県で習得したことにします。(ライズ・アゲンスト・ザ・テンペスト)
ショトカが空いて弦一郎との再戦が楽になる!エマのおじいさんが一心?ジャンプ後が下段、通常危険が突き。1ゲージ目はこれで削れた。2ゲージ目、パターンがちょっとずつ違う… でも2ゲージ目もほぼ同じだったので苦労せず削れる。
ボス、弦一郎アガメムノン形態。案の定あった第2形態。雷返しが全然上手くいかない。泣く。ゴリ押し以外で勝てるビジョンが浮かばなくなる。ステップとジャンプを繰り返してれば危険攻撃も避けられはするんだが… うーむ。
死にすぎて(?)途中ソフトが落ちる。なんでや!
何度か死んで雷返しのコツを覚える。着地前に放つのかよ。雷返しつえええ!さすが岡山県。弦一郎殺すべし!イイイイイヤァァーッッッ!!!!忍!!殺!!
チケムリ・ジツを覚える。これで多人数戦が楽になる?
エマと再会。弦一郎が復活した!?!?!?第3形態…?やめて… と思ったら逃げてった。ゾンビー・ゲンイチローとの再戦もありうる?
エマは葦名一心に使えてるらしい。一心はリュウイン反対派らしいです。弦一郎と一心で揉めてる?一心は味方サイドなのかな…。
ブッダがすごいスパンでいる… ブッダナンデ?チバ=サンとお話。葦名から脱出するらしい。不死のちぎりは一体何?チバ=サンもリュウイン反対派らしいです。御心のままに。と言いたかったけど、鉄の掟でチバ=サンを守らなきゃいけないらしい。ここまで50回くらい死にましたねぇ!なんやかんやあって不死断ちするらしい。源の宮の奥にある、仙郷の神なる竜の涙をゲットすればいいみたいです。先代リュウイン者、丈様の香炉。丈様の言葉によると源の香りを追えとのこと。次の目標が出来ました。不死断ちについて調べるために離れにいる一心様に会うのも目的、寄鷹の煙を辿って行けとのことです。 情報量が多い… アバー…
寺へ行ってドウグ屋に忍具をつけてもらう。錆刀。ドウグ屋は炎の記憶を見たらしい。酒(どぶろく)を渡した。好感度イベント?女の子のを上げたかったなぁ。修羅に飲まれかけて一心に腕を切られたらしいです。修羅?あと一心はどぶろくが好きらしい。もっていこ、オオカミ。ドウグ屋は元ニンジャらしい。サンダーフォージ=サン!?!?
葦名城下ルートを進めてみる。銃兵の先の門が開く。エリクサーを手に入れる。ブッダの先にも道がある。一旦橋の先へ。かわいい猿を容赦なく処理しつつ進むと神社っぽいとこに出る。葦名城城下はブルーオーブの欠片があるだけでした。反対側は落ち谷。行けるとこが多いのう…。
落ち谷を進める。忘れかけていたよじ登るコマンドを駆使して進めるとエストの欠片ゲット。これは嬉しい!鉄砲部隊がいるみたい。またセンソウ・テンプルかよ。なんかショットガンの敵がめっちゃ強い。
エマに会おうと思って間違えて寺に来てしまう。なんか城でたすけた商人が移動してきてる!お前すごい困難な道帰ってきたな… エストの欠片とか売ってたので消費アイテムを売って購入する。形代以外の金の使い道。
なんかエマに種を渡せない。一心はいなかったとか言ってる。ええ…。鬼形部と戦ったとこへ行けとのこと。
商人から覚書を買う。錆刀の方はもう持ってたので無駄金。もうひとつ曰く平田屋敷の三重塔を目指せとのこと。
今やるべきことは
・落ち谷を進める
・名残り墓の先進める
・ボンジャン・テンプル進める
・大手門に行く
・三重塔目指す
・窓から一心様のとこへ
(・1度行ったとこの再探索)
くらいかな?
大手門を進める。アイエエエ!?テング!?テングナンデ!?ヤクザ天狗=サン!?!?なんか気にいられて隻狼と呼ばれるようになる。タイトル回収。ネズミ狩り(ネズミとは言ってない)をしろと。アイエエエ狂人!クルセイドに参戦することにします。大手門の笠小人を殺せとのこと。殺されたことあるので分かりますね。ババアとも話す。怨嗟がなんとか?
笠小人をスレイする。なんかこういうガード固い敵に対してめっちゃ弱い気がする。忍具見落としてたりするのかな。テングから葦名流のスキルブックを貰う。これは嬉しい!天狗のいたとこの上、ブルーオーブの欠片があった。一心様はいなかったね…
エマが全然エストを鍛えてくれない。窓から一心様の所へ行ってみる。普通にいる。思ったより豪胆な人やんけ。弦一郎を倒したお礼にどぶろく貰う。好感度向上アイテム来たな… 一心は弦一郎のおじいちゃんでした。あとなんかSEKIROってことバレてるんですが。テング=一心=デグチ!?イベントがきちんと進んでるのかな?不死断ちの鍵を聞く。不死斬りとかいう技?刀?の話を聞く。あと蟲付きについて。寺に居たあいつは蟲つきだよね?蟲つきはリュウインとは別なのかな?不死斬りはセンソウ・テンプルにあるらしい。繋がってきましたね。迷えば、敗れる。名言。あ、なるほどここかァ!カラス3匹の先ね。
エマに報告。変若水の最強進化系、おちの淀み… 道元が調べていたらしい。エストが強化できるようになる!!うれしい…!!
香炉から桜のような香りがする。書庫にいるチバ=サンのところへ。桜雫。なんだっけこれ?なんか回生を強化してもらった。えっちな感じや…!巴の一族(!!)鷲の一族じゃないか!香りの正体は白い花、変若水が濃い場所に行けとのこと。落ち谷かあ!!
セキロ的には桜の香りが懐かしいらしい?城の裏にあったらしい桜の木が関係してる?エマに聞けと。あと鉄砲砦の社の鍵をゲット。落ち谷の先ですかね。てか落ち谷の鉄砲隊、女なのかよ!ナンタラ一族の末裔でめっちゃ目がいいらしい。
エマから仏師快気祝いの酒を貰う。桜は丈様が持ってきたらしい。ずっと咲いていたのだと。西行妖?不届き者が桜をちぎったせいで枯れたらしい。弱い。
人の形の先から寺に戻れる!地理関係バグ。
三重塔を進めてみる。全然わからんくてさまよう。川に隠し道があった!強いニンジャをスレイする。忍殺!!!イヤーッ!霧カラスの羽ゲット。忍具らしい。つけてもらうと忍具スキルの書を貰う。スリケン投げて近づくのがめっちゃ有用そう。
3日かけてボス三体…全然進んでなくないか?
今日はこの辺で。
SEKIRO ニンジャヘッズによるプレイ日記2日目
2日目です。
ローカルコトダマ空間からワープで戻れることに気がついたので葦名城をすすめることに。赤鬼に殺されまくる。心が折れそうだ…。突進が避けれない気がする。
1ゲージ目を暗殺で削って何とか倒す!ハイクを読め!途中老婆が病気になる。すまんな…本当にすまん…。これは聖戦なのだ… ブルーオーブの欠片とエストの雫が手に入る。先へ。望遠鏡!加速はできないみたい。
同じ戦法で侍大将もしばく。ガード長押しで体幹回復が強い。崖から降りてブッダに会う!おお!ブッダ!
大地が鳴動している。何これ。でかいヘビに食われる!!グワーッ!何度か死んで隠れながら行くことに気がつく。目に刀突き刺すのに気が付かなかった。コワイ!ブッダにたどり着く。
その後先へ。狼煙の下に鬼形部がいるらしい。明らかにボスっぽいところにたどり着く。
鬼形部戦。ガードできる攻撃が多いからまだ行けそう感。頭にフック飛ばすのか… 適当に殴ってワンゲージ消費までは行けた。ここから。パターン暗記でパリィしまくる。リズムゲーだけど楽しい!!割とスっと倒せる。忍殺!!イヤーッ!!!ゲージが2個だけで助かった。再戦できるの!?スゴイ!
仏師に芯を渡したら忍具強化メニューが出てくる。回転スリケンとかある!貴様の死因は、ショドー中の転落死よ!!
大手門の先へ。ちっこいのに殺される。葦名弦一郎と葦名一心がいるらしい。一心はもうダメだとも。黒穴のナンタラとも戦うっぽい。ちっこいのは葦名と敵対してる?バッファロー牛に轢かれる。ゲンドーソー!?牛を殺す。お前もパリィできんのかよ。ブルーオーブの欠片があつまる。あんまし上昇しない…
本城へ。銃兵が強い…。戦が近いらしい。侍大将が全く倒せん。なんか助けてくれとか言ってる奴がいる。一旦放置。手工を鍛えるために金稼ぎがてら別の道へ。詰所の鍵をゲット!初めのとこにあるらしい。忘れそう。本城の脇、おばあさんが祈る寺の方向へ。鐘持ったデブに殺される。信心深い婆が病気になる… 血をもらってエマへ。
銭袋を消費して回転スリケンを打てるようになる。つええ。銃兵をチクチク殺して侍大将を倒す。ブルーオーブの欠片。
記憶の屋敷の方を進めてみる。スリケンが強い。斧でドタマかち割れという遺言。僧兵がいるらしい。なんで賊に僧が混じってるんですか、ネオサイタマいい加減にしろよ… 多分三重塔でボス戦なんだろうなあ…。盾持ちの先にいた僧兵をボコす。突きをはたき落とせるやつが大活躍。イヤーッ!
そのまま先へ。橋の先、明らかにボス戦らしきエリアがあるので戻ってスキル稼ぎ。死ぬとなくなるの辛すぎる。あと今のとこお金の使い道が形代しかない…
火の中へ。父上!?助からないらしい… 師匠が負けるほどの敵がいるってこと?隠し仏殿の鍵をゲット。平田屋敷の最奥に行かなきゃいけんらしい。崖沿いから霊園を抜けるっぽいです。てか今作、主人公喋りまくるな…。いいですね。
井戸から屋敷へ。めちゃくちゃ燃えてる。ブッダ。今作、ステップ攻撃がビミョい… あと盾持ちが強い… 複数戦も辛い…
うわばみの人に殺される。途中仲間がいたけど諸共殺される。イベント進まなくなったらどうしよ… 死に戻ったら復活してた!サンシタを先に倒してうわばみの人にアンブッシュ入れてから仲間と一緒にボコボコにする。仲間の居合がクソ強い。バイオイアイド?ブルーオーブの欠片ゲット。仲間は先に行けとのこと。はーい。
ババア&息子と出逢う。湧き出る…?ボス戦の予感。ゲン・ジツ使いがいるらしい。消費アイテムでしか対抗できんのかー。ケチだから使えないので困る。畳をずらすとボス戦ぽい感じがしたのでスキルポイント稼ぎをする。これ、必要量どんどん高まってるんですかね?
強キャラババア、お蝶戦。いけそうだったけどキュア=サンみたいな股に挟まれるワザでやられる。見た目が若くないと嬉しくない!スリケンで撃ち落とせることに気がつく。いけそう。まさかの第二形態... ヘムウィックの魔女スタイル… スリケンを投げまくって幻影が出る前に殺す。ヘルタツマキ!!対処が分かりやすくて意外と簡単だった。回生の力アップ。ブッダ像が倒れるし後ろから刺される。何たるマッポーの世か!チバ=サンに助けてもらう!!なんていい子!!すき!!
寺に戻ってくる。これでローカルコトダマ空間編は終わりっぽい。本城の門の中を進めるか、横を進めるかの二択になった。横の道を進める。鐘のデブを殺して先へ。供養の衆。買い物ができるらしい。ブルーオーブの欠片を買う。
地下牢へ。ゴキブリみたいな敵が心底気持ち悪い。ゴキブリあらゆる生物の中で1番嫌いなんですよね… 僧から手紙を貰う。めっちゃ怪しい… 師匠に届けるらしい。大男が一人欲しい?
魚に襲われつつ泥水の中を進む。カラクリを動かす。フロム恒例エレベータ!センソウ寺に着く。不死を目指すアンタイ・ブディスト達がいるらしい。オレオレ!オレ不死だよ!置いていかれた坊主と話す。不死特有の記憶混濁。お花?を見つけて教えればいいみたい。
金剛先生みたいな僧を殺す。ダメだろw 凧を揚げる ??なにこれ。敵の技、ボンジャンカラテじゃん!!!数が多すぎて退散。門の先を進める。侍をしばいて商人を助ける。狼煙を辿る?のかな。意味がわからない… 烏がつええ。逃げまくって城内へ。エストの欠片ゲット。
エマ=サンのところへ。リュウガイはリュウインパワじゃなかったらしい。オオカミの固有ジツなんだと。周りからカラテを奪って復活するジツ… お前スーサイドか?回復のお守りを貰う。治るんだ!やった!!今作の人間性要素?
今日はこの辺で。