チベスナダイアリー

仙台で物理やってます。

なぜ人類はTwitterに時間吸われるのか

ツイ廃(元ツイ廃)の皆さん。こんにちは。

「課題やらなきゃいけないのに…」

「やりたいことがあったのに…」

「もうこんな時間かよ…」

嘆きの声がきこえてきますね。可哀想に。

Twitterに日々時間を吸われていることでしょう。

かくいう私もツイ廃でした。そこで、今回は

『なぜTwitterに時間を吸われてしまうのか』

について考察していきたいと思います。

なお、以下の考察は特に「めちゃくちゃツイートするタイプのツイ廃」に当てはまるものです。

 

 

 

Twitterの魔力は2つである

いきなりですが、あの青い怪鳥が私たちを捉えて離さないのには、大きくわけて2つトリックがあると考えます。(これは自身の体験に基づきます。)

ひとつは、「自己顕示欲」。もうひとつは「他者監視欲」。

Twitterの双方向のデータやり取りのシステムは、これに対応していると言えるでしょう。

 

 

 

1:自己顕示欲

我々人間は基本的に「話したがり屋」です。興味のベクトルは基本内向き、つまり、自分に1番興味があるわけです。さらに、自分をブランド化しようとする傾向もみられます。

Twitterで発信される情報の99%はその必要性を感じないものです。(稀に役に立つ情報も混じっていますが…)

「高校生に戻りたいなあ」

このツイート、誰が得するんでしょう?発信するに値しない情報です。しかし、そんなことも発信してしまう。これはひとえに自分をブランド化、自分の発言には価値があると思ってしまうことによるものでしょう。

 

おや、反論の声が聞こえてきますね?

「ちょっと待って!アタシ独り言のつもりなんだケド…💦」

 

…文体はさておき、独り言化は発信が日常化したことによるものと考えられます。これは次の話にも繋がります。

 

 

   2:他者監視欲

人は他人の言動が気になってしまう生き物です。

これは自己への関心に結びついていますが、他者と見比べることで自身を確認することは人間の生態です。

ツイートという行為が習慣化すると、自身の行動を逐一報告するようになってしまいます。そんなもの誰が見ないと言うのでしょうか?いや、見ます。

 

 

 

リアル、足りてる?

さて、ここまで2つの要因を見てきましたが、もちろんこれ以外の理由もあるでしょう。例えば、「あの有名絵師の新作絵をすぐにチェックしたい!」だったり。

 

しかし、上に挙げたふたつの要因に当てはまる人も結構いるんじゃないでしょうか?少なくとも、私はそうでした。

では、この問題に対処するためにはどうすれば良いのでしょうか?自己顕示欲と他者監視欲、自分のことを話したい気持ちと人のことを知りたい欲。

 

…答えは簡単です。「他者と会話する」こと。これに尽きます。

どうですか?リアル、足りてますか?

ツイートしたいなと思ったら、一瞬立ち止まって心のノートに書き記しときましょう。そして、友人との会話でお話すれば、相手も自分のことを話してくれるでしょう。

 

さあ、リアルに立ち帰ろう!青い鳥じゃなくて、青い空を見に行こう!